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新型コロナ関連による主な労働相談(5/10~6/12)

2020/06/16

新型コロナウイルス関連による主な労働相談(5/10~6/12)

 

  • 新型コロナで業績悪化し退職強要。IT企業で働く正社員。「お前の仕事はすべて業務委託した」と自主退職を迫り、退職勧奨を拒否したところ、雇用を続ける代わりに新会社に移ること、有期雇用契約やみなし残業制度導入を強要。

 

  • 契約更新5日前に突然「1ヶ月のみ更新契約」外資系の契約社員。4月に突然「コロナ感染影響で会社の業績が不振になった」との理由から「5月末までの期間契約で次回更新なし」の新たな契約書を提示。本人は同意せずサインをしていないが会社は「口頭で合意した」と5月末退職の準備を進めた。

 

  • コロナ休業賃金補償社員10割が6割に。コロナ感染拡大により、5月6日まで休むように、給料は6割を補償するとの通知。正社員は10割補償であるのに、有期契約社員は「スキルが十分でない」との理由で6割にされた。

 

  • 新宿区内に勤める外国人労働者から、緊急事態宣言が出され在宅勤務を希望して連休明けまでテレワークをしていたが、連休明けに会社から事務職については引き続き在宅勤務とするが営業職については出社して働くように命じられた。

 

  • 4月入社、ほとんど出社しないまま、5月7日「試用期間終了後の本採用なし」の通知。4月に入社しほとんどテレワークで出社できないまま、5月7日、試用期間である3ヵ月後の6月末を持って本採用しない「普通解雇」を告げられた。

 

  • コロナの影響で本採用拒否。1月に正社員の営業職として採用されました。しかし、7月末までの6か月間は試用期間となっていました。5月になり課長からコロナの影響で会社の業績が悪化しているので、8月1日の本採用はできないと言われました。

 

  • 日々雇用労働者4名から相談。緊急事態宣言でイベントがなくなり、シフトがなくなった。全員10年から30年この職場で働きながら、雇用形態は日々雇用。ホテル側は有給休暇を使えと言い、配ぜん人に対してホテルが配った文書には「解雇という概念がない」と書かれ、やめるなら勝手にやめろという態度です。

 

  • パワハラ・モラハラを受けて休職中の女性から相談。正社員として勤務。2年前に職場でパワハラ・モラハラを受け、体調を壊し、休職中。現在は傷病手当を受給しています。社内の労働組合に相談したが取り上げてもらえず、会社のコンプライアンス部門に電話で相談したが、連絡がない。どうしたらいいかという相談。