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労働相談(2022年4月)

2022/04/18

1カ月更新で6カ月働いてきたが3月以降の契約は更新しない。

この間、5回に渡って契約更新されてきたのに、なぜ更新がされず退職届を出すように言われたのかを質すと、以前に上司との不倫関係を噂され、それが原因で体調を崩し欠勤が多い時期があった。その後、会社から今後一日でも欠勤するようなことがあれば契約は更新しないと言われ、それ以降、一度も欠勤はしていない。しかし、更新にあたっての総合的判断といった理由で今回更新はしないことにしたと言われた。知り合いの弁護士にも相談したが、このような理由で契約更新されないことは不当だと言われ、新宿の労働組合で検索したところ新宿一般労組にたどり着いた。2月に区労連事務所で相談対応したところ、本人が面談で更新せずに3月退職を認めてしまっていることから、まずはやめる意思がないことをはっきり通告すること。その上で会社が更新を認めなければ組合に加入し、団体交渉を行うことをすすめました。

 

相続手続き代行サービス会社の正社員から、昨年12月に業務妨害による懲戒解雇。

懲戒解雇を言われた後、東京都労働相談センターやハローワークでの相談、連合東京の相談センターにも相談していた関係で、2月の相談になったとのこと。いずれの相談でも懲戒解雇となる理由ではないと言われている。懲戒解雇となることは何もしておらず、職場にお局様と言われる女性によるパワハラが酷く仕事を教える気が無く、教えてもらえず常にイライラしていて人に当たり散らしていたために、パワハラを辞めてくださいと言ったところ、今度は社長から退職勧奨されるようになった。子どものことで欠勤が多かったのも事実。相談者の要求としては、懲戒解雇を撤回し、通常解雇にしてもらいたいとの要求。

アドバイスとして懲戒解雇の理由がないことから、通常解雇としてハローワークに申し立て、離職票を会社都合にすること。不当な解雇として慰謝料請求も可能だと説明しました。

 

派遣労働者から一方的な更新なし通知の相談。

自治体の受付で手話案内等の仕事を担当していました。ハローワークの紹介で契約した派遣会社に登録していましたが、不落札になり新たな派遣会社に移行したところ、その派遣会社は労働契約書が存在せず、要求しても出してくれないとのこと。3月末の契約更新について問い合わせたところ、服装などが受付にあわないので更新なしと言われました。雇用継続は求めないが、更新できない理由が納得できないとのこと。

アドバイスとしては①組合加入し団交で追及する。②東京都の労働相談窓口であっせん申し立てする。の両面で検討することにしました。